2014年07月28日

わさびが炎症を抑えてくれる

最近はわさびを毎日食べています◎
わさびが炎症を抑えてくれる

どうして?

刺身やそばをはじめ、様々な和食料理に欠かせないわさび。これは必要ですよね、特に日本独特の料理を口にするときには、醤油と一緒に付けたいものです。日本では約1300年前からわさびが使われていたそうです。飛鳥時代の時からわさびについてかかれたモッカンがあり、日本最古の薬草辞典にもわさびは、食用増進や権威作用が持つ内服薬や、神経痛を取る外用薬として記されています。

このわさびって、味だけを楽しむだけでなく、炎症を抑える効果があるんです。実は私は今まで炎症などには悩まされたことはなかったんですが、とあるお酒の飲み過ぎで十二指腸潰瘍になり、薬のタケプロンを服用することで、副作用で皮膚が炎症を起こしていたんです。しかし、十二指腸潰瘍を完治させるには、タケプロンが必要と思い、服用していたんですが仕方がないという感覚で服用をしていました・・・。

が、とりあえず、今の所、十二指腸潰瘍は治っているのですが、炎症だけが残っている・・・。そこで、炎症に効果のあるわさびを毎日使っています。生魚を食べる食文化を持つ私たち日本人にとってはすごく必要かもしれませんね。

同じタケプロンを服用している人、それから私のように炎症に悩んでいる人がいたら、ぜひ試してみてください。わさびはあまり使いすぎずに、1日に1~5gほど使うことで、炎症を抑えてくれます。もちろんですが、薬のタケプロンや他の十二指腸潰瘍の薬を服用しても副作用はないそうです。

参考サイト
http://xn--rck1aze2d4a.net/



Posted by アルシン・メルシン at 03:02 | Comments(0)
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