2014年07月01日
車をキレイにする前に
もう夏かな。
立夏もとうに過ぎ、いよいよ本格的な夏がやってくる。夏場はどうしても水を使う機会が多いし、でも、無だと思われる水の使い方をしているのを良く見かけます。思わず「もったいねエ~」。。
水は貴重な資源であり、貧しい国々では濁った水を飲まざる得ない人々が多くいることを忘れてはいけない。ただ、そんなことを知らないために、当たり前のように使うんですね。
まぁ、小さい子供ならまだ理解できないと思いますが、いい年こいたオッチャンでも、水を無駄に使っているところを見ます。水の無駄遣いと思われる例を挙げれば車の洗車でしょうね。
荒れはなんでしょうか?
車の中をきれいにするならわかるのですが、外を水で流しキレイにする・・・どうして?キレイにした後、そのままエンジンをふかして、道路を走り、泥や排気ガス、PM2.5をどっぷりと付着し、すぐに汚れてします。二本くらいじゃないでしょうか?車の外側を一生懸命にクレイにする国は?
車をキレイにする前に、もっときれいにしなくてはいけないのがあるのかもしれない。

立夏もとうに過ぎ、いよいよ本格的な夏がやってくる。夏場はどうしても水を使う機会が多いし、でも、無だと思われる水の使い方をしているのを良く見かけます。思わず「もったいねエ~」。。
水は貴重な資源であり、貧しい国々では濁った水を飲まざる得ない人々が多くいることを忘れてはいけない。ただ、そんなことを知らないために、当たり前のように使うんですね。
まぁ、小さい子供ならまだ理解できないと思いますが、いい年こいたオッチャンでも、水を無駄に使っているところを見ます。水の無駄遣いと思われる例を挙げれば車の洗車でしょうね。
荒れはなんでしょうか?
車の中をきれいにするならわかるのですが、外を水で流しキレイにする・・・どうして?キレイにした後、そのままエンジンをふかして、道路を走り、泥や排気ガス、PM2.5をどっぷりと付着し、すぐに汚れてします。二本くらいじゃないでしょうか?車の外側を一生懸命にクレイにする国は?
車をキレイにする前に、もっときれいにしなくてはいけないのがあるのかもしれない。

Posted by アルシン・メルシン at 18:17 | Comments(0)